官報リーダーと類似サービスの違いは?
主要な類似サービスとの比較を表形式でまとめました。官報リーダーは高機能な官報情報検索サービスより低価格で、無料サービスより高機能なソフトウェア製品という位置づけです。
比較対象 | 官報情報検索サービス | 官報リーダー | 官報検索! | インターネット版官報 |
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利用料 | \1,596円/月~ | \12,600円/初年度 \9,975円/次年度~ |
無料 | |
取り扱い文書量 | 昭和22年5月3日の日本国憲法施行日以降の全官報文書。 | 官報リーダーをインストールした日(厳密にはその日の30日前)以降の官報文書。 | 直近30日分の官報文書のみ。 | |
閲覧の快適さ | ページ表示が遅い。国立印刷局のWebサイトからページ切り替えごとに都度ダウンロード表示。 | ページ表示が速い。既にダウンロードした文書を表示。 | ページ表示が遅い。国立印刷局のWebサイトからページ切り替えごとに都度ダウンロード表示。 | |
インターネット接続 | 利用時にはインターネット接続が必要。 | 一度ダウンロードしてしまえばインターネット接続不要。 | 利用時にはインターネット接続が必要。 | |
検索機能 | 政治家検索など特殊な検索機能も含め、高度な検索が可能。 | シンプルな利用法で高速・高度な全文検索機能。検索ヒット部分のハイライト表示あり。 | シンプルな全文検索機能。検索結果表示がやや使いづらい。 | 検索機能なし。 |
印刷機能 | Webブラウザによる1ページ単位の検索機能のみ。 | 一文書丸ごと印刷や複数ページ印刷が可能。 | Webブラウザによる1ページ単位の検索機能のみ。 |